ライバルこそが成功の鍵!「ピア効果」に見る学習環境作りに取り組んでいます。 PASSの中学部blog | 掲載日 : 2019.05.30

「ピア効果」とは

ピア効果とは、意識や能力の高い集団の中に身を置くことで、切磋琢磨し、お互いを高め合う効果のことです。高い意識や能力を持った人間が集まり、お互いを刺激・感化させることは、集団全体のレベルアップに加え、個々の成長に相乗効果をもたらすとされています。ピア(peer)とは仲間、同級生、同僚、地位・能力などが同等の者という意味を持つ単語で、つまりは「ライバル」を指すといえます。

自転車の競走で、単独で走っている人と、複数で走っている人の速さを比べた研究があります。その結果、複数で走っている人の方が単独で走っている人よりも速かったのです。目に見えるところに頑張っている競争相手がいることで、ピア効果が働き、自分も頑張ろうという意識が自然と強くなります。

 

自分ひとりだけで目標を掲げて勉強していませんか?

目の前の課題を乗り越えていくための毎日ではモチベーションが下がってしまいます。

やる気をアップさせるためには尊敬できる友達との学び合いが大変大きな効果を持っていることが明らかに分かってきています。

志の高い友達と褒め合い、認め合うことは自分の能力を高めることにつながっていきます。

PASSの受講生の皆さんは、漠然とした夢から第一歩を踏み出して、自分の将来を大切に考え、志を持って中学校生活を送っていますね。

夢や目標をしっかり持つことで、勉強の意義がはっきりして、高い意欲につながっています。

PASSはピア(ライバル)と競うだけの塾ではありません。

常に相手の立場に立って物事を考えられることも大切に指導しています。

「あの人と一緒にいると勉強が楽しいな。」「またPASSで会えるな。」

そう思えるライバルをPASSで見つけ、そう思ってもらえるライバルに自身が成長することで、結果として高い学習生産性が生まれ、全体の成績向上という成果に結実します。

まさに「ライバルこそ成功の鍵」なのです。

そこでPASSでは、5月、6月に「ライバルを探せ!」キャンペーンを行います。

5月は「星陵中クラス」でキャンペーンを行いました。各自、自分の好敵手、ライバル=ピアを直前対策に招待しました。

6月は公立中でも行っていきます。