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PASSエデュケーショナルは
四谷大塚NET 正規加盟校です
中学受験する子もしない子も!
小学生のうちから将来に活きる思考力を
身に付ける四谷大塚の教材を使用しています。
こんなお子さまにおすすめです!
- 静岡県内での中学受験を考えている。中学受験の準備を始めたい。
- 中学受験はしないが、将来的にトップ高校から難関大学への進学を目指したい。
- 困難にたじろがず自ら考え抜く思考力・創造力をしっかり育てたい。
about四谷大塚ネット本科コースとは
"自ら考える力"を育むために
四谷大塚は、「受験のノウハウを詰め込むだけが塾の役目」とは考えていません。それは、お子さまが将来遭遇する問題には、必ずしも答えが用意されているとは限らないからです。そのようなときこそ、「自ら答えを探す思考力」を持っているかどうかが問われるのではないでしょうか。では、その思考力や創造力、つまり「自ら考える力」は、どのようにしたら身につくのでしょうか。四谷大塚では、大きく分けて2つの方法があると考えます。
自ら求め、自ら考える習慣をつけること
「四谷大塚」では【まず自ら考える→授業を受ける→復習する→テストで確認する】という流れが学習の本来の姿であると考えています。先生に正解を教えてもらう前に、これまでの知識を総動員して新たな問題にチャレンジするうちに、オリジナルの思考パターンが生まれます。逆の表現をすれば、なにもかも教え込まれる指導からは、自ら考える力は育ちません。まずは自ら考える、そしてそれを授業で確かめ、より深い考え方を復習で身につけ、さらにテストで確認する。この“自ら考える習慣”を身につけることが、非常に大切なのです。
基本を大切に、徹底的に積み重ねること
四谷大塚は、「基本」を大切にしています。基本というものは、新たな思考を生む発射台のようなものです。基本をきちんと積み重ねていると、あるとき、急に目の前が開けるときがやってきます。理解力が高まり、悩んでいた問題がスッと頭に入ってくる、この瞬間が大切なのです。オリジナルな発想は、基本を確実にマスターした人だけの特権なのです。四谷大塚は、受験テクニックよりも、まず正しい考え方を身につけることから指導していきます。
「教材」「評価」「指導」+「豊富なインターネットコンテンツ」+年2回の全国統一小学生テストとの組み合わせで、お子さまの実力を定期的に把握しながら学習を進められます!
全国統一小学生テストとは
小学生が全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い努力する原点となる
四谷大塚主催の全国最大規模の小学生のテストです。
※受験料は無料です。
PASSエデュケーショナルならテスト前後のサポートもフォローアップもしっかり!
対策授業&見直し授業&学習カウンセリングを全て無料で受けられます。
四谷大塚NET本科コース
3つのポイント
予習シリーズ
予習シリーズは、「四谷大塚」の教科書です。「四谷大塚」のすべての学習は、この予習シリーズのカリキュラムをベースに進められます。予習シリーズには、好奇心を刺激するカラー写真や、オリジナルのイラストを豊富に用いた解説とともに、一つ解くだけで周辺問題も解けるような、本当の意味での“いい問題”が収録されています。“学習予定表”に沿って、1週間単位で区切られた学習を行うことにより、中学受験に必要な学力が無理なく身につきます。
予習シリーズについて学習指導
授業は予習シリーズの学習内容を着実な理解につなげるためのものです。超難関校の合格を目指すクラスから、基本を確実に身につけるクラスまで、お子さま一人ひとりに合わせた学力別のクラス編成。「予習シリーズ」を知り尽くした各教科の講師陣がポイントをわかりやすく、やさしくていねいに指導します。
学力評価
「四谷大塚」では、テストは学習を確実に身につけるために、なくてはならない大切なものとして位置づけています。毎週のテストでは、予習シリーズで学んだ1週間の学習内容を確認、自分がどの程度理解できているのかを、確実にチェックできます。年2回実施の全国統一小学生テストで学力を定期的に測定します。
教材のご紹介
四谷大塚の「予習シリーズ」
首都圏の受験生のおよそ2人に1人が
学習するベストセラー。
それが四谷大塚の「予習シリーズ」です。
一つの分野の学習を段階的に学習することにより、学習内容を振り返りながら、基本の理解と定着を図り応用力を身につけます。算数であれば、4年生のときにある問題を解くひとつの方法を学んだとします。すると「予習シリーズ」では5年生になって同様の問題を「別の方法で解く」ことを学びます。子どもたちは、「アレ、これは前に習ったぞ」と思い出すと同時に、答えを見つける方法はひとつでないことを知り、以前習った内容をもっと深く理解できるようになるわけです。
子どもたちの学力を本当に高める
「予習シリーズ」のらせん型カリキュラム。
このように算・国・理・社のすべての分野でらせん型にカリキュラムが組まれ、それに沿った学習を繰り返し続けることで、問題を解くための「自ら考える力」を自然と身につけることができるのです。
四谷大塚の工夫が一杯の教材
算数は、掲載しているすべての問題に「詳細な解説」を載せてあります。考え方や解き方につまずいたときにも、解説を読んで、しっかり理解することができます。国語では、最近の入試問題によく見られる「記述式」問題への対応を4年生の段階からしっかりと行います。理科・社会では、カラー写真やカラーイラストが豊富に並んでいます。イラストは一点一点描き起こしたオリジナル。「これはなんだろう?」と、思わず興味をそそられるはずです。
1週間単位のカリキュラムで集中して学べる
「予習シリーズ」の学習範囲は、一週間単位で一区切りとなっています。そのため、今週自分がどこまで学べばいいのかがハッキリとわかり、目標も立てやすくなります。また、一週間で学び切る学習サイクルが身につくため、ダラダラと机に向かうこともなくなります。
子どもの気持ちをよく知っている先生が執筆
「予習シリーズ」を執筆しているのは、四谷大塚で実際に子どもたちの前に立ち、毎日学習指導している先生です。子どもたちが身を乗り出すテーマは何か、どのような順番で教えれば最も理解しやすいか。学習指導の現場の空気を、教材に反映させています。
繰り返し学ぶことで知識がしっかり身につく
「予習シリーズ」のカリキュラムは5週に一度「総合」の回が設けられ、それまでに学んだ前4週分の復習をします。学習内容を繰り返すことで、知識を確実に定着させます。