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開発 - 小1~小6
about玉井式図形の極とは
問題を解くテクニックや計算力はあとからでも身につきますが、
図形の成り立ちをイメージする力が育つのは脳の柔らかい小学生まで。
幼いころから積み重ねた図形をイメージする力は、勉強はもちろん、将来さまざまな分野で役立ちます。
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spiral7つの分野をスパイラルで学習
図形問題を7つの分野に分類。7つのジャンルが、級の進行に合わせて繰り返し登場するので、自然とイメージができるようになり、自分で解けるようになります。
図形を極める7つの分野
思わず「わかった!」と声が上がる映像が、数多く収録されています。
10級~
01 平面図形
単調な反復学習におちいりがちな平面図形の学習も、映像があるのでモチベーションを高めます。

10級~
02 立体図形
形のイメージを自ら組み立てられるようになるまで繰り返し見てください。

10級~
03 展開図
開いたり、組み立てたり、途中で止めたり…さまざまな角度から展開図を学習できるのも、映像の素晴らしさです。

10級~
04 角度
「折り返し」や「時計の針」など、基礎的な形のイメージ作りを確立させ、段階を踏みながら、難解な角度の計算へとすすめます。

8級~
05 垂直と平行
面と辺との垂直、平行関係も映像があれば、しっかり理解することができます。

3級~
06 比
比を使うのは難しい?いいえ、楽しく類題に取り組みながらコツをつかみましょう。

6級~
07 動く図形
複雑な立体も、映像で見れば形をはっきりと認識できます。公式を使う問題も「覚えて解く」のではなく、理解して解けるようになります。

SCORE図形問題の得点力
中学・高校受験の合格のカギは図形問題の得点力です。
入試では1点でも多くの点を取ることが鉄則です。そのためには、ライバルたちが苦手とする「正答率の低い問題で得点を取る」ことがとても重要です。
中学受験でも高校受験でも、正答率が低いのは図形問題。
図形問題での得点力の違いが、将来、志望校合格に向けて大きな力を与えてくれます。
中学受験、算数で差がつく分野

高校入試最近3か年の入試出題分析
